熱が出ても眠りの浅さはお墨付きということをひしひしと感じる今回の発熱について備忘録、せっかくの3連休へと入ったけれど自分に課せられたことはこの熱を出しきって振りきること、
夜はいつもよりも長かった、喉を潤わせないと、となるべく頻繁にあたたかい飲みものを飲む
母にmessageを送って、いつもの水筒に入れてもらったものを寝る前に階段の下に置いてもらった
こういう時、2階にお手洗いと洗面台があることをありがたく思う
猫が寄り添ってくれる、布団の中で抱き締めるのは温かくて優しい4キロのむくむく
同時に、パジャマは綿素材がいちばんと思う
3着持っているパジャマ、どれも気に入っているけれど、体調を崩すと普段は当然に感じている衣服の肌触りがより優しい
夜中かと思ってはっと目覚めるとまだ23時だった
夜は長い、、、、熱は発熱初日の2/9の最高が38.4℃で、痰が絡む咳が時折出る、喉の痛みは消えているけれど、相変わらず歯磨きを何度もしたくなる感じ
ギシギシする身体をお手洗いに行く度にストレッチする
夜明け前がいちばん長く眠れた、2時間
夜と朝、母にmessageを送って体調に変化がないか聞く、大丈夫よ~の返信に安堵する
日課の体重測定、48.3kg
熱でエネルギーが猛烈に消費されている
朝9時30分、普段より3時間遅い朝ごはんを頂く
昨晩母が作ってくれていたロールキャベツが美味しくて染み入る
目玉焼をなめこの味噌汁の中に入れてゆっくり飲む
納豆2パック、食欲あり
甘酒を温めて飲んで再び横になる、午前中は1時間くらい眠った
お昼はネーブルをひとつ食べる、柑橘類が恋しいのは普段と変わらず
熱は38.7℃、免疫がんばれ、と自分に激励
もうすぐ夕方、大好きなお風呂に入りたい